曜光山月山寺 訪問と法要

RMC(心のひろば)第45期からのお知らせです

令和4年3月21日 午前11時より
武本家 及び 一色史彦氏(故人)の追善供養を執り行います。

日程 令和4年3月21日(月)
定員 20名(一部の方にのみご案内しております。ご了承ください。)
時間 午前8時 貸切バスにて出発(渋谷東急REIホテルより)
   午前11〜12時 法要・直会
   午後3時30分  東京駅にて解散

※参加費用は一切無料です。法事参加のお心付けも辞退します。必要ございません。
一度、月山寺に来て頂きたく思い、今回ご案内差し上げる次第です。

天台宗 曜光院月山寺
平安時代初期、桓武天皇の時代に南都六宗の1つである法相宗の徳一(とくいつ)大師により創建。
1430年(永享2年)に法相宗から天台宗に改宗され、現在は比叡山延暦寺を本山とする茨城県屈指の名刹。

一色史彦氏(茨城県土浦市)
東京大学工学部を首席レベルで卒業。専攻は日本建築史・都市史。
東京都立大学、東洋大学、筑波大学などで教鞭をとるが、神仏に興味があり、42歳の時に得度し、大顕という法号を授かる。
茨城県郷土史家。全国七福神連合会の創始者で有り、伊勢神宮勾玉会参与などを歴任。
一昨年80歳で没。

武本家の法要
1988年に当時の住職から墓地の提供を受け、母方の両親の墓と朝鮮半島南北統一祈念碑および武本家の家紋でもあり伊勢神宮勾玉会のシンボルマークとなっている「鳴門の紋」の解説記念碑が建立されている。
また境内にある美術館はRMC(心のひろば)が協力し完成。

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