RMC誕生

1977(昭和52)年、武本俊が主宰し、16人の若者が「ロイヤル・マネジメント・クラブ(略称RMC)」を作りました。
この「RMC」が10数年の歳月を経て「心のひろば~Region of Mind Communication」に発展し、さらに現在の「RMC世界平和財団」へとつながります。
「Royal Management Club」と「Region of Mind Communication」。
奇しくも略称は共にRMCとなりますが、呼称が一致するばかりでなく、その理念もまた共通するものであり、前身である「旧RMC」の歴史を辿ることが、現在の「RMC世界平和財団」をご理解していただく一助になると考えます。(なお、現RMCと区別するため、ここでは便宜上「ロイヤル・マネジメント・クラブ」を「旧RMC」と表記します)

若者たちは、三つのスローガンを立てました。「」「」「」です。
どんな時にも私利私欲にとらわれることなく「心」と「心」でぶつかり合おう。「心」と「心」の絆を確かめ合いながら「業」に励み、「文」にいそしもう。

心のひろば「Region of Mind Communication」へ

「旧RMC」の誕生から10年、若者たちは「心」をもって「業」に励み「文」にいそしむ中で良識ある社会人へと成長して行きました。
そして、身近な人々はもちろん、多くの著名な方々からも暖かい声援と期待が寄せられるようになりました。
「心のきずな」がいつしか自分たちの小さな組織を超えて大きな広がりを持つようになったのです。
私たちへの期待は何か。
次に目指すものは、人種や国籍、宗教や職業、世代や性別、すべてを超越しあらゆる人々が集う「心のひろば」を作ることではないか。
そのような考えに至りました。
ただし、組織づくりではありません。あえて言うなら「形のない組織」を創造するのです。
1989(平成元)年、「旧RMC」は「心のひろば~Region of Mind Communication」となり、新たな歴史がスタートしました。

心のひろば(RMC)の目的と理念

心のひろば(RMC)は、その目的と基本理念を次のように掲げました。

【目的】

人を愛し、自然を愛し、生き物すべてを愛する心をもって、世界の平和を目指し、世界の融合を願い、活動することを目的とする。

【基本理念】

三つの信条と八つの誓いを基本理念とする

●三つの信条

「心」天のめぐみと、祖先の恩に感謝し、世のため人のため素直に真心を以って奉仕する
「業」信頼と団結による相互扶助事業の業績向上に絶えず情熱を注ぎ逞しく躍進する
「文」学識を高め道義を修め近代科学と技術を尊重し世界平和の基礎造りに貢献する

●八つの誓い

一 憎しみのある所に 愛情と慈悲を
二 諍いのある所に  寛容と謙虚を
三 分裂のある所に  迎合と協力を
四 疑惑のある所に  信心と真心を
五 誤解のある所に  信頼と融和を
六 絶望のある所に  忍耐と希望を
七 欲望のある所に  無我と施しを
八 嘆きのある所に  慰めと励みを 

これら基本理念は、「一般財団法人RMC世界平和財団」にも受け継がれています。

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