太宰府天満宮は無実ながら政略により京都から太宰府に流され、延喜3年(903年)ご生涯を終えられた菅原道真公の御墓所の上に社殿を造営し、その御神霊をお祀りしている神社です。
全国に約12000社ある天神さまをお祀りする神社の総本宮と称えられ、年間に約1000万人の参拝者が訪れています。
2021年6月25日(金)午前中にRMC(心のひろば)代表及び九州の有志数名で参拝
天気にも恵まれ、またこの日は月次祭(毎月25日)に遭遇。
「国家の安泰と天皇の長寿を祈り、304座の大社の祭神を敬う儀式」
良き参拝でした。